

マタハリコンプレックス唯一のエアコンルームで居心地のよいヴィクトリア調のいすに快適なクラッシック音楽、何百ものアンティーク書籍が、エリザベス王朝の影響を受けたテューダー王朝の雰囲気を感じさせています。
そこは様々な国から集まった人々が出会い、バリ島や世界各地での彼らの旅の体験談を交換する広間でもあります。この図書館での書籍コレクションは、1901年までの全てのシェークスピア、約100年以上余りもの歴史があるディケンズのセレクション、そして30年から50年前の100刊以上もの“ナショナル
ジオグラフィック”があります。“豊富”、“儀式”、“華麗”という言葉はバリ島文化の真髄を要約しています。バリ島の室内建築術と結合したヨーロッパの華麗な装飾品は、バリ島の現代生活に広まってきています。約150年前のナポレオン三世時代の黄金の時計は、クリルピアノの上に置かれています。
その時計は、バリヒンドゥーの主な女神であるサラスワティ、インドラ、ルキスミと一致するギリシャ神話の中のプシコレ(歌舞の女神)、カリオペ(雄弁・叙事詩の女神)、ウラニアから成り立っています。ピアノは彼
の人生と同様に犬を愛したこのコテージの創立者の先祖からの財産でした。スパニエル犬のパルは、1940、50年代に2台のピアノを同時に弾き、’’チョッピン’’は後ろ足でチョッピンを弾き、鍵盤を走り廻りながら’’ブーギーウーギー’’を演奏しました。その話はテレビ出演の依頼を受け、“ジャック
アンド
ジル”という雑誌にも掲載されました。人々はピアノの傷を見ると、自らの尾っぽを追ってくるくると回る子犬を連想します。文学の世界の他に、この図書室にはランブランス、レオナルド ダ ビンチ、パブロ ピカソ、ミケランジェロ、フランシスコ ゴヤのフォリオがあり、ジャン クレイのロマンチズム、セシール ボードレイのラムール ブロー、ハドソン社出版の“ザ エージ オブ ルネッサンス”のモノグラフもあります。そして、メッカ、紫禁城、ロンドンタワー、コロッシウム、等を含んだローマ、フィレンツェ、ベニス、パリ、ロンドン、プラハの習慣と観光についてのガイドブックも揃っています。
その他にまた、CDやカセット等のミュージック関係の設備も利用できることができます。
エリザベス図書館に座って、素晴らしい人類の文化にふれてはみませんか。
エリザベス図書館は毎日午前7時から午後11時までご利用できます。
お客様は図書カードでマタハリのスタッフに書籍をチェックさせることも可能です。私どもは、このエリザベス図書館があなたのバリ島での旅に、深い文化的要素を満たすことができればと願っております。